テキスタイル

アルパカ

アンデス山脈の最も標高が高い地域で暮らしていた人々によって、アルパカが初めて家畜化されたのは数千年前。野生のビキューナの仲間であるラクダ科のアルパカは、毛の繊維が柔らかく耐久性に優れていることから貴重とされ、この繊維が布や衣服に織り込まれました。
アルパカの長いシルクのような繊維は、ラノリンを含有していないためアレルギーを起こしにくい性質をもっています。また、あらゆる用途に適した天然の断熱材でもあります。ウールよりも暖かく軽いので、エルメネジルド ゼニアでは、ジャケットやニットウェアにアルパカを幅広く活用しています。大半の調達源は、伝統的な方法を用いてアルパカの群れを世話している複数の先住民一族です。
テキスタイル

テキスタイルで見るゼニアの世界